
・周波数帯、スペクトラム、干渉、マルチパス、自然現象等の注意等
(変更部分の概要)
・WPについては、記述が一般論であるとの指摘があったため、全面的に書き換えが行われ、より特定された要求のみの記述となった。また、一部の項目については、要求では無いとの指摘があり、Other considerationsの表題でまとめて記述することになった。
Appendix A
・用語の定義である。今回、本件の審議はなかった。
Appendix B Rationale For Choice RNP Values
・RNP値の選定の根拠であり、数値計算結果及びその根拠が記述された。RNP0.003については、文書形式で本文3.3.5.5項に記述された。
(5)その他
ヒAnnex10関連
RNPをAnnex10に反映するための議論があり、第2章の2.1.6として追加する予定となった。
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・垂直誘導信号としてILS.MLSを使用せず、機上のコンピュータにより垂直誘導信号を得るVNAVという方式がある。本方式は、従来の精密進入、非精密進入のどちらにも該当しないため、定義付けを行って、Annex6に盛り込みたいという提案である。
・精密進入か非精密進入かの議論があり、フリムジーで提案があったが結論が出ず、定義付けはペンディングとなった。
3.1.4.2 新技術サブグループ会議の概要
(1)はじめに
AWOPのサブグループの一つである新技術サブグループにおいては、GNSSを主体とする新技術についての評価報告書作成のため、過去数回にわたり会議を開催してきている。今後、AWOPサブグループの全体会議、引き続いてAWOP/16が予定されているため、今回の会議が新技術報告書作成の最後の会議である。以下にその概要を述べる。
(2)会議の概要
鵬餞?ァ1997年1月20日(月)〜1月23日(木)
◆鵬饐譟ァFAAマネジメント開発センタ
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(参加者20名)
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・全般事項
・各章の検討
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